2007.7.17
第137回芥川賞受賞作 アマゾンの芥川賞のページ
「アサッテの人」  諏訪哲史

「ポンパ!」 突如失踪してしまった叔父が発する奇声! アパートに残された、叔
父の荷物を引き取りに行った主人公は、そこで叔父の残した日記を見つける。
 現代において小説を書く試みとは何なのか? その創作の根源にある問いに、自身
の言葉を武器に格闘し、練り上げられていく言葉の運動。精緻にはり巡らされた構造
と、小説としての言葉の手触りを同居させた、著者の大胆な試み。
 読書家としても知られる各氏をうならせた、驚異の才能のデビュー作!
 

第137回直木賞受賞作 アマゾンの直木賞のページ
「吉原手引草」  松井今朝子
なぜ、吉原一を誇った花魁葛城は、忽然と姿を消したのか?
遣手、幇間、楼主、女衒、お大尽―吉原に生きる魑魅魍魎の口から語られる、廓の表と裏。
やがて隠されていた真実が、葛城の決意と悲しみが、徐々に明らかになっていく…。
誰の言葉が真実なのか。
失踪事件の謎を追いながら、嘘と真が渦巻く吉原を見事に紡ぎあげた、次代を担う俊英の傑作。

第137回芥川賞・直木賞候補作

2007.7.5

 第137回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)候補作が次の通り決まりました。
 
 7月17日に受賞作が決まるそうです。
 

【芥川賞】
円城 塔
(えんじょうとう) 「オブ・ザ・ベースボール」(文學界六月号)
川上未映子
(かわかみみえこ) 「わたくし率 イン 歯ー、または世界」(早稲田文学0)
柴崎友香
(しばさきともか) 「主題歌」(群像六月号)
諏訪哲史
(すわてつし) 「アサッテの人」(群像六月号)
前田司郎
(まえだしろう) 「グレート生活アドベンチャー」(新潮五月号)
松井雪子
(まついゆきこ) 「アウラ アウラ」(文學界三月号)
【直木賞】

 

 

第135回芥川賞・直木賞受賞!!

2005.7.13
第135回芥川賞受賞作 アマゾンの芥川賞のページ
「八月の路上に捨てる」 icon 伊藤たかみ (文藝春秋)

自動販売機の清涼飲料水のルート配送のアルバイトをする脚本家志望の男性が主人公。
30歳を目前に離婚することになった妻とすれ違うようになるまでを、
アルバイト先で知り合った先輩の女性ドライバーとの軽妙な会話をまじえて描く。

第135回直木賞受賞作 アマゾンの直木賞のページ

「まほろ駅前多田便利軒」  三浦しをん (文藝春秋)

東京のはずれに位置する‘まほろ市’の駅前にある便利屋「多田便利軒」に舞いこむ依頼はどこかきな臭い。
多田と行天コンビの魅力満点の連作集!


「風に舞いあがるビニールシート 」  森絵都 (文藝春秋)
愛しぬくことも愛されぬくこともできなかった日々を、今日も思っている。
大切な何かのために懸命に生きる人たちの、6つの物語。





第134回芥川賞・直木賞受賞!!

2006.1.17
第134回芥川賞受賞作 アマゾンの芥川賞のページ
「沖で待つ」 icon 絲山 秋子 (文藝春秋)

受賞作は、メーカー同期入社の男女が主人公。
どちらかが先に死んだら、生き残った者が、死者の秘密を守るために
パソコンのハードディスクを壊す約束をする・・・。

第134回直木賞受賞作 アマゾンの直木賞のページ

「容疑者Xの献身」  東野圭吾(文藝春秋)
1958年、大阪生まれ。1985年、「放課後」で第31回江戸川乱歩賞受賞。
本の内容は、数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリ。




第133回芥川賞・直木賞受賞!!

2005.7.14
第133回芥川賞受賞作 アマゾンの芥川賞のページ
「土の中の子供」 中村文則(新潮4月号)

愛知県生まれ。過去2回芥川賞候補となる。
受賞作は、虐待されて育ち、土の中に埋められた経験を持つ、タクシー運転手の心理を描く。
単行本化の予定は、まだ未発表。
「土の中の子供」楽天ブックス

第133回直木賞受賞作 

「花まんま」  朱川湊人(文藝春秋)
大阪府生まれ。過去にも直木賞候補となる。
本の内容は、昭和の中頃を舞台とした、優しく悲しい怪談の短編集。

既刊本の紹介

第133回芥川賞・直木賞候補作
アマゾンで買えます。

でも今は売り切れてるかも。

2005.7.10

 第133回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)候補作が次の通り決まりました。
 
 7月14日に受賞作が決まるそうです。
 

【芥川賞】
「無花果カレーライス」・・・伊藤たかみ(文藝夏号)
「小鳥の母」・・・・・・・・楠見朋彦 (文學界六月号)
「マルコの夢」・・・・・・・栗田有起 (すばる五月号)
「この人と結婚するかも」・・中島たい子(すばる六月号)
「土の中の子供」・・・・・・中村文則 (新潮四月号)
「さよなら アメリ力」・・・樋ロ直哉 (群像六月号)
「恋蜘蛛」・・・・・・・・・松井雪子 (文學界六月号)
【直木賞】
「逃亡くそたわけ」 
絲山秋子
(中央公論新杜)
「ユージニア」  
恩田 陸
(角川書店)

 
「花まんま」  

朱川湊人
(文藝春秋)


「べルカ、吠えないのか?」
  
  古川日出男
(文藝春秋)
「むかしのはなし」 
三浦しをん
(幻冬舎)
「となり町戦争」  
三崎亜記
(集英社)
「いつかパラソルの下で」  

森 絵都
(角川書店)

 

【芥川賞とは?】 
芥川龍之介の名を記念し、直木賞と同時に昭和10年に制定。各新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された純文学短編作品中最も優秀なもので、主に無名もしくは新進作家が対象。正賞は懐中時計、副賞は100万円。授賞は上半期・下半期の年2回。
【直木賞とは?】
 直木三十五の名を記念し、芥川賞と同時に昭和10年に制定。各新聞・雑誌(同人雑誌を含む)あるいは単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品中最も優秀なもので、無名・新進・中堅作家が対象。正賞は懐中時計、副賞は100万円。授賞は上半期・下半期の年2回。


第132回芥川賞・直木賞受賞!!
アマゾンで買えます。

2005.1,21
第132回芥川賞受賞作 
「グランド・フィナーレ」 阿部和重(群像12月号)
山形県東根市生まれ。日本映画学校を卒業後、94年「アメリカの夜」で群像新人文学賞を受けてデビュー。
受賞作は、少女のヌード写真を撮りためていたことが妻に見つかり、離婚させられた男が主人公。
故郷に戻った男は、映画製作会社にいた経歴をかわれ、子供クラブの芸能祭に出る女の子2人の
演出をすることになるが・・・
第132回直木賞受賞作

「対岸の彼女」  角田光代(文藝春秋)
横浜市生まれ。早稲田大卒。
90年、「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞してデビュー。
受賞作は、人とうまく付き合っていけない30代半ばの主婦と、小さな旅行会社を営む同じ年代の女性が、
仕事を通じて将来に希望を取り戻すまでを描く。


2005.1.6

 第132回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)候補作が次の通り決まりました。
 

 

【芥川賞】
「グランド・フィナーレ」 阿部和重(群像12月号)
「不在の姉」 井村恭一 (文学界9月号)
「目を閉じるまでの短い間に」 石黒達昌 (文学界12月号)
「野ブタ。をプロデュ−ス」 白岩玄 (河出書房新社)
「人のセックスを笑うな」 山崎ナオコ−ラ (河出書房新社)
「漢方小説」 中島たい子 (集英社)
「メロウ」 田口賢司 (新潮社)

 

【直木賞】
「グラスホッパー」 
伊坂幸太郎
(角川書店)
「6ステイン」  
福井晴敏
(講談社)

 
「7月7日」  

古処誠二
(集英社)
「真夜中の5分前」
side-A


「真夜中の5分前」
side-B  
  本多孝好
(新潮社)
「十楽の夢」 
岩井三四二
(文藝春秋)
「対岸の彼女」  
角田光代
(文藝春秋)
「火天の城」  

山本兼一
(文藝春秋)














第131回芥川賞・直木賞受賞!!


2004.8.29

  モブ・ノリオ: 介護入門
モブ・ノリオ: 介護入門
わたしは文芸春秋9月号で読んでしまいましたが、まだ単行本を見ていないので、どんな感じか見てみたいです。
舞城 王太郎: 好き好き大好き超愛してる。
舞城 王太郎: 好き好き大好き超愛してる。
芥川賞候補作ですね。 タイトルや作者が正体不明ということで話題になりましたね。 どんな本なんでしょう? 読んでみたいです。


2004.8.10

 今日発売の文芸春秋に、今回芥川賞受賞したモブノリオさんの「介護入門」が掲載されています。
 買いました〜♪。
 

単行本は8月27日あたりに発売らしいです。


2004.7.15
第131回芥川賞受賞作 
「介護入門」モブ・ノリオ(文学界6月号)
奈良県生まれ、大阪芸術大学文芸家を卒業され、様々な職業を経てロックバンドなどの音楽活動もされてきたそうです。
この作品は文学界新人賞も受賞しています。
「介護入門」の内容は、祖母の介護の日常をヒップホップのリズムに乗せて語っていくもの。
実際に体験されたことをもとに書かれたようです。
第131回直木賞受賞作
 
「空中ブランコ」   奥田英朗(文藝春秋)  
岐阜市生まれ
精神科医・伊良部が空中ブランコで落ち続けるサーカス団員、
尖端(せんたん)恐怖症のやくざ、制球できない三塁手などを
癒していく過程をユーモラスに描いています。
「邂逅の森」     熊谷達也(文藝春秋)
仙台市生まれ。
マタギの青年の波乱に満ちた人生遍歴を描いています。

2004.7.8

 第131回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)候補作が次の通り決まりました。
 

 

【芥川賞】
●「日曜農園」 松井雪子(群像5月号)
●「好き好き大好き超愛してる。」 舞城王太郎 (群像5月号)
●「オテル・モル」 栗田有起(すばる6月号)
●「介護入門」 モブ・ノリオ(文学界6月号)
●「勤労感謝の日」 絲山秋子(文学界5月号)
●「弔いのあと」 佐川光晴(文学界5月号)
【直木賞】
「チルドレン」 
伊坂幸太郎
(講談社)
「幻夜」 
東野圭吾
(集英社)

 
「語り女たち」 

北村薫
(新潮社)
「空中ブランコ」

奥田英朗
(文芸春秋)
 
「邂逅の森」 
  熊谷達也
(文芸春秋)
「富士山」 
田口ランディ
(文芸春秋)

 


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