ねこ

2016年10月9日日曜日

円頓寺周辺の散歩

 名駅にほど近いところに、円頓寺商店街があります。

 私の小さい頃は近所に住んでいたので、日常の買い物も頻繁に母に連れられて行きました。その頃はとても賑わっていました。

 円頓寺は堀川という名古屋城につながる運河に接していて、賑やかな頃は、川の横には材木屋さんが並び、川には筏が多く浮かび、材木を運んでいる様子も見られました。
 もう、遠い記憶ですが。。
 近くに市電も通り、お堀を走る瀬戸電の駅もあり、映画館も2件あり、お店や通りも混雑していました。

 今も家から円頓寺に通じる、懐かしい景色が目に浮かびます。
 パン屋さん、八百屋さん、花屋さん、酒屋さん、人形屋さん、お菓子屋さん、文房具屋さん、薬屋さん、お医者さん、長い壁のある邸宅、鶏の小屋、そして五条橋という橋を渡ったら、交番、焼き芋屋さんがあって、円頓寺の入り口。
 模型屋さん、ミルクホール、本屋さん、美容院、小さな劇場、映画館、お肉屋さん、化粧品屋さん、貸本屋さん、レストラン、。。小さい頃だから、自分の入ったお店しか覚えていませんが、呉服店、電気屋さんなどまだまだたくさんのお店があり賑わっていました。

 小学校の頃今住んでいるところに引っ越して、大きな川を二つも越えた遠くに来たなーと思っていましたが、少し前に、今の家の近くを流れる小さな川が、その大きな川に流れ込んだり、下をくぐったりして、堀川に通じていることを知りました。

 生まれたところから離れて寂しさを感じていたけど、繋がっていることを感じ、安心もし、不思議な感じもしました。

 そんな円頓寺商店街、夢にも出てくるし、車で行けば30分くらいなので、時折訪れては歩いてみたりするようになりました。(このブログにも時々書いていますが。。)

 あいているお店も減り人通りは少なくなったけど、商店街を活性化しようとしている方々のおかげで、美味しそうなお店、おしゃれな空間も増えています。
 そして、懐かしい昭和の時代の面影もあります。

 円頓寺から通じている道に四間道というところがあり、昔ながらの白壁の続く味わい深い通りとなっています。その辺りには古民家風の飲食店もあり、散歩していると、旅気分になります。四間道界隈の飲食店

 8月に訪れた時、あまり写真は撮れなかったのですが、そのあたりに、浅間神社(せんげんじんじゃ)という小さな神社があり、お参りしました。

 木花開耶姫命を祀っている神社です。
 樹齢300年を超えるクスノキやケヤキに守られ、静かな佇まいです。


 その日はその近くのレストラン、オステリア・ラ・マンテでランチをしました。
 
 ゆったりと、お店の感じもよく、美味しくいただきました♪




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